この記事を書いている2020年5月現在、まだどこへも旅行できない情勢ですが、これまでの経験をもとにデンマークへの旅に関する話を書いていきたいと思います。

写真:気温30℃を記録した際のコペンハーゲン(7月)

旅の準備(1)ではデンマーク旅行の準備編として、一番はじめに考えることについて書きました。

デンマークに行きたい!と思ったらまず、

・いつ行く?
・デンマークで何を見たい?何を知りたい?
・デンマークの近隣諸国も行けるかな?

と考える、と書きましたがそのうち「いつ行く?」が今回お話する内容です。

いつ行く?

仕事や学校、家庭の事情などで行ける時期は人それぞれです。

筆者の場合、3年間続けて年に一度、デンマーク旅行をした時は、職場の閑散期が1月から3月ごろだったので、おのずとそのあたりが旅行するタイミングとなっていました。

一般的に、3~5月が春、6~8月が夏、9~11月が秋、12~2月が冬となります。ですので筆者のように1月から3月のどこかで旅行しようと思ったら、3月の方がいいと言うことになります。
1、2月は真冬!外は寒い!閉まっている施設もあったりする、と考えておくといいと思います。過去にオーフスに行った際、街の気温計がー20℃を記録していたのを見ました。現在さかのぼって当時の記録を見るとー15℃が最低気温となっていましたがとにかく寒いということです。ブーツに暖かい靴下を履いていても足の指先が凍えるほどでした。
3月は春の始まり。朝晩はまだひんやりしますが過ごしやすいと思います。もちろん暖かい格好が必要ですが、凍えず、汗もかかずといった具合です。また花も咲いてきますし、冬に閉まっていた施設がオープンします。
4月、5月になるといよいよ夏がやってくる、とデンマークに住む人たちはどんどん外へ出てきます。芝生で日光浴をしたり、友人と語り合っていたり、全開にした窓の縁に座って読書をしたり。
6月から8月の夏はとにかく最高です。冬を体験するとその最高さが良く分かりますので、現地の人からはこの時期に旅行することを強く勧められます。雨や曇りの日もありますが、日照時間が一番長くなるので一日が長く感じられます。デンマーク(フェロー諸島、グリーンランドを除く)で白夜は体験できませんが、夜は9時前後にようやく暗くなってきますのでなんだか得した気分になると思いますよ。日中の平均気温は20℃前後ですが、温暖化が進んでいるせいか、30℃まで達し、日本ほどではありませんが少し湿気を感じます。デンマークはカラッと晴れるのがそれらしい夏なのですが・・・。また8月の後半には風が強くなり雨の日も増えてきます。私が長期滞在したのは8月までだったのですが、後に秋の様子を滞在者に聞いたところ、雨ばかりで風もすごいと言っていました。もう秋になれば日照時間も短くなるので冬を覚悟し始める頃です笑。しかしそうは言っても、9月、10月は紅葉が素敵だそうですよ。
11月、12月は冬で暗くて寒い、と想像していただけると思いますが、ある意味「明るい」とも言えるでしょう!と言うのもこの時期にはクリスマスマーケットやイルミネーションがありますので、観光に行ったら貴重な時間を過ごせると思いますよ。デンマークに行ったことのある方は、どの季節がお気に入りですか?まだ行ったことない方はどの時期に行ってみたいですか?いつ行こうかと考え始めるだけでも、楽しくなります。

参考情報:
WeatherSpark.com (世界の気候情報) https://weatherspark.com
Time and Date AS https://www.timeanddate.com/ 

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